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斜視(しゃし)

斜視(しゃし)とは、眼の病気 屈折異常の一種です。

片方の目は視線が正しく目標とする方向に向いているが、
もう片方の目が内側や外側、
あるいは上や下に向いている状態のことを斜視(しゃし)と言います。

斜視(しゃし)には、3種類の分類がある。
 「内斜視」・「外斜視」・「上下斜視」


■ 斜視(しゃし)のQ&A

○ テリー伊東は、斜視(しゃし)だった?

 そのとおりです。
 左目が廃用性外斜視でしたが、手術により治療しました。

○ 斜視(しゃし)の手術は、難しい?

 手術的には、簡単ということです。
 症状によって、異なるということなので、
 一度病院に行くことですね。

         

眼の病気 屈折異常

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